こんばんは。酒井です。

今日は、マーケットのサイクルについてお話していきます。

マーケットの5つのサイクル

何か新しい商品が出ると、爆発的に売れることがあります。コンビニもそうでしたよね。24時間やっている!!夜でも自分が欲しいものが手に入る!!便利!!最初は、今コンビニの市場を独占しているセブンイレブンとファミリーマート。最初はなかったですよね?

最初に売れる市場がわかると、最初にアイディアを出した人のひとり勝ちが永遠に続くというわけではない・・・というのがマーケットの世界です。

競合が出できます。携帯もそう。メガネ屋さんもそうですよね。最初の時期を1とすると、2の時期に入っていくという意味です。この2の時期は、1のやり方を真似したり、少し違うベネフィットに言い換えてしまうだけでも、その市場は潤います。一番新しい市場に入り込みやすい時期だし、何もしなくても売れる時期といわれています。

3の時期に入ってくると、同じような約束をうたっている同じようなお店がたくさんあるわけですから、お客さんとしては決め手に欠けます。どこも同じようなこと言ってるしな・・・どこがいいんだろう?となります。お客さんも賢くなっていきますので、今までと同じことを言っていてもなかなかものが売れなくなります。

これは、どの業界も一緒です。

新しいアイディアを出して、違う商品を生み出す。

メガネ屋にも競合がたくさんありますが、実はターゲットをずらして売っているので、なかなか潰れません。4の時期に入ると、お客さんは、もうお店を信用していません。お店側も同じような広告・同じような商品・同じようなサービスを同じようなキャッチフレーズで売ろうとしても、「そんなん、どこも一緒のこといってるし、信じられない」となって、市場が飽和状態、なかなか商品が売れなくなっていきます。

ここで、続けるのか?やめるのか?経営者は考えると言われています。1で発信するのは新商品ですから、シンプルでストレートなメッセージでも買い手にダイレクトに伝わるので魅力的な商品やサービスだったらがんばらなくても売れます。2の時期も、ライバルが参入することでマーケットが活性化するので、違う目新しいベネフィットを強調するだけで簡単にものが売れます。3の時期になると、同じ商品でも、お客さんが反応しなくなると言われているので、お客さんの気持ちを揺さぶるような新しくて魅力的なキャッチコピーを考え出す必要が出てきます。4の時期は2と一緒で、ベネフィットを強調するとよいといわれていますが、新商品を出した方がいいかもしれません。または、よりベネフィットを違う言い回しでより強力なものにするのです。しかも具体的でわかりやすいものにしなければいけません。

4と5の時期が一番長く続くといわれています。

最初に、コンビニを例に出しました。2の時期に参入してきて、今、コンビニのNO1になっているところがありますよね。もしあなたが、うまく比較して簡単に儲けたいと思うなら、この2の時期を見極めることです。2の時期にその市場に参入できた企業は、まだそのマーケットのNO1を狙えるからです。

では、起業を例にしてみましょう。起業は、4の時期に入っています。これも試したしあれも試した。でもうまくいかなかった。どうせあなたのとこだってそうなんでしょ?これが起業で成功したい人の心の状態です。簡単に信じてくれません。広告を見ても反応してくれません。だからこそ、ニッチなポジションで差別化をして、その小さなポジションのNO1になるしかないんです。

そうしない限り、誰もあなたの存在に気付いてくれません。かなりどこの市場も厳しくて、生き残りをかけた戦国時代に入っています。

では、この「まだ解決していない問題をかかえたままのターゲット」は、今後どうすると思いますか?「起業して成功したい」という「欲求」は満たされていませんよね。人は自分の欲求が満たされるまで、それを満たしてくれる商品なりサービスを求め続けるという性質を持っていますから、あなたがもし、そういった人の心をつかむことができれば、「売れないよ」といわれている商品を売ることができますよね?そうなれたら、あなたはどの市場に参入しても、必ず成功することができるでしょう。

その「何か」を見つけたもの人が、勝ち残れます。

この続きは、また今度!

あきらめずに、今できることを、お互いに頑張りましょう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

追伸:

「売れないものを売る方法」がマーケットにはあるそうです。

それは・・・さて、なんでしょうか?少し考えてみてくださいね!

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