こんばんは。酒井です。

先日、熱愛報道のあった前田裕二さん。この方の出している本、読んだ方おられますか?

「人生の勝算」

私はビジネス関連の本は、kindle本で読んでいました。月980円払えば、かなりお安くビジネス関連の本が読めますし、無料で読める本もあるからです。

人生の勝算は、前田さんの書いた本です。ちなみに、kindle本も出てますが、無料ではありません。興味のある方は、ぜひ、買って読んでみては?面白かったです!レビューも高かったですね。コメントも良いものがほとんどでした。たしか、ベストセラーしていたと思います。(2018年5月の時点でのお話しです。私の記憶の中の。これから購入を考えておられる方は、Amazonで現在のレビュー等々、きちんと確認してから、自己責任でお願いいたします。)

個人的には、前田さんは、根っからのビジネスマンだと感じています。カッコいい人だなと思っていたら、石原さとみちゃんと熱愛されているらしいので、さとみちゃんは男性を見る目があるなと思いました。(・・・え?スルーしてくださいね!)

前田裕二さんは、かなりの苦労人です。小学生の時に母親を亡くしてから、人生観が変わったそうです。そこから、自分の力で生き抜く方法を考えて彼の出したアイディアがすごい!路上ライブです。小学生がギターで駅前で歌うんですから。

最初は、うまくいかなかったそうです。

それで、なんでだろう?ずっと考えていたそうです。そして、彼はアイディアを思いつきました。最初は、自分で作った歌を歌っていたんだそうです。でも全然聞いてくれる人がいない。だから、売れている人の歌をコピーして歌うようになったら、立ち止まってくれる人が増えた。売り上げも上がったそうです。

その思い付きが、彼のビジネスの原点になっています。

キャシュフローを生み出すアイディアの作り方

そんな毎日を過ごしていたら、ある曲をリクエストしてきてくれる人が出てきたそうです。そこで、彼は少し考えて、ある提案をしました。「一週間、僕に時間をくれませんか?一週間後のこの時間に、ここでその曲を(あなたのために)弾きます。」

こんな提案、小学生ができるでしょうか?

私は、素直に、すごいなって思いました。理由もしっかりしています。「今、リクエストされた曲を弾いても、絶対、お客さんを満足させられない」

だから、しっかり弾けるようになってから聞いてもらいたい。彼はそう思ったから、「一週間」時間をいただいたそうです。

その一週間後、どうなったと思いますか?

彼の中の「何か」が目覚めた瞬間

お客さんは、一週間後、きちんと彼との約束の時間にその場所にいてくれたそうです。もちろん、彼のアイディアは大成功でした。

なんと彼は、そのお客さんから、「1万円」を渡してもらったそうです。

すごく驚いたけど、とてもうれしかったと。そして、自分の考えは間違っていなかったと確信したそうです。彼のこの考え方が、のちの自分のビジネスにおいての原点になったと大人になった彼は本の中で語っています。

前田裕二さんから学ぶ経営とは?

小学生だった彼は、「一週間」という時間をお客様からいただきました。それは、「お金をいただくため」ではなく、「今の自分ではムリ」だと冷静に判断できたからです。そして「リクエストしてきてくれたお客様にちゃんと満足してほしいから、きちんと練習してから聞いてもらいたい」と思えたことです。

そこに、言い訳も言い逃れも甘えも一切ありません。彼は、この時この瞬間からビジネスマンになったのだと私は感じました。

彼のビジネスに対する熱い思いは、大人になってからも変わることはありませんでした。海外でもトップセースルマンとして成功しているし、日本に帰ってきてからも、大きな成功を収めています。しかも、現在進行形で。

やっぱり、素敵です。(・・・スルーしてくださいね!)

 

彼は、「自分がまず相手を好きになること」が何より大事だと語ります。

それが相手に伝わって、自分を好きになってもらうことが一番大事だと。

だから、前田さんは、人が好きなんだそうです。

以前ご紹介したZOZOTOWNの前澤社長と少し似ていますよね。人が好き。協調。

 

私が前田さんから学んだのは、人を好きになることの偉大さと、ビジネスの原点です。

「人生の勝算」前田さんの人柄がとても出ています。いい本だと思います。ぜひ、あなたのビジネスにお役立てください!

 

参考になったら、うれしいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

追伸:

前田さんの本と一緒に、堀江貴文さんの書いた「多動力」も一緒に買いました。

これも面白かった!ホリエモンもビジネスの天才ですから、彼の本もオススメですよ!

 

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